y=ax

これはxの値が決まると、yの値が決まるという関数の式です。

この式を自分自身に置き換えてみると、どうなるでしょうか。

xは自分に入ってくる情報、aは「セカイ」の切り取り方、yは情報に対する自分の感じ方に置き換えられます。

 

養老孟子氏の『バカの壁』を読んだとき、この考え方に出会いました。

人によって物事に対する感じ方は異なります。考えること、思うことも人それぞれです。

今の時点では何気なく見過ごしてしまう物もあるかもしれません。

しかし「自分には関係ない」と感じていたことでも、一度立ち止まって「セカイ」の見方を考え直すと、見えていなかったものに気が付くきっかけとなります。それは自分にとって新たな可能性に満ちたものへと変わっていくのではないでしょうか。

「セカイ」の見方が変わる。

それは同時に自分の「セカイ」が変わるきっかけにもなり得ます。

一つの場所に各々の感じ方・考え方を持った個人が集まり、それぞれの「セカイ」をぶつけ合うことで、全員の「セカイ」が数倍にも数十倍にも広がっていく。

一人だけでは生み出すことのできない原動力を編み出せるのです。

参加者の皆様にとって、このサマースクールが新たな世界に踏み出すためのファーストステップになることを目指しています。

SHOOTに参加することはゴール地点ではなく、次に向けて動き出すための最初の一手です。

この夏、将来を見出し切り拓く「初めの一歩」を一緒に踏み出してみませんか?

 

SHOOT SUMMER SCHOOL 2018

代表 折原啓吾